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息子の中学留学について

by eiko tanaka

長男の留学するに至ったきっかけについて、質問してくださる方がたくさんいらっしゃったので、

少し書いてみようと思います。

次の授乳でタイラが泣くまでw

どこから書くのがいいのか。。。

かなり散文になるとおもいます。。。すみません。

いま長男は中学2年生。

ニュージーランドのとある街のカレッジに留学しています。

毎日とっても楽しそうで、ぜんぜん連絡がないのが親としては寂しいところwww

留学を思い立つきっかけはたくさんありました。

まずは2年前のニュージーランドへの家族でのロードトリップ。

小学生6年生の春休み。

いろんな国を家族で旅してきたけれど、大自然に身をまかせるような旅はまだ未経験で。。。

ニュージーランドの友人たちに、NZの魅力をシャワーのように聞かされて

いてもたってもいられず、10日のロードトリップの旅程を立てました。

そして、どうせなら将来留学するかもしれないから学校も見学しよう、という話になり

仲の良い友人の息子さんが通っていた中学にコンタクトをとりました。

この時は留学は高校生か大学生???とまだまだ先の話だと思っていました。

旅の終盤の2日間、学校の付近1泊宿を取り、インターナショナル担当の先生に学校の中のツアーをしてもらいました。

寮やジム、食堂や芝生のグラウンド、、、。

気持ちのいい風が吹き、美しい日差しにきらめくたくさんの緑に囲まれた学校に私のこころは奪われましたw

ヒデもまんざらでもない様子。

寮は中学1、2年は3人部屋。みんなとっても楽しげでした。

そして運良くそこの学校に通う日本から留学している16歳の生徒たちと話せる時間がありました。

中学から留学しておけばよかったー!とみんなが言うので、なんで???

というと、高校生より会話が単純だから、と。

なるほどたしかに。高校生になると、友人関係も複雑になってくるし、フィットしていくのに時間がかかるのは納得。

もともと英語が得意なタイプの子や勉強熱心なタイプの子なら全然問題ないけど、全く勉強しないうちの場合はさて、どうしようか、、、と、、、

そんなことを考えながら学校周辺を探索。

国立公園に指定されている美しい海、そして山。そして小さな可愛い街。

こんなところで中学時代を過ごすのもなんだかいいなー、と。

実際学校を見ることで不安も減って、中学からの留学もいいかも。。。とじわじわ考え始めたのでした。

アカデミックな授業内容や、生徒たちの行うプレゼンテーションや、ボランティアや地域との積極的な関わりも面白そう。そして、なにより、3時に学校が終わり、ほとんど宿題もない!!!みんな塾も行かないしw

自分だったらそれ、ぜったいうれしいし、、、と心の中でさけんでましたw

ちなみに寮では夜9時にはスマホなどのガジェット関係のものは先生が回収します。

実はこの時はすでに中学受験を終えたあとで、帰国してから、あの学校よかったよねー!と

散々話し合いつつも合格した中学に入学し、普通に学校生活を送っていました。

毎日たくさん出る宿題と、部活動に追われて忙しい毎日。

教科書のたくさんはいった重い重い鞄をもって電車で通う日々、、、

お休みは日曜日だけだし、その日曜日も試合で埋まっていたりする。

家族みんなで過ごす時間は激減しました。

中学にもなれば、自然とそうなるものかもしれません、、、が

部活を終えてから帰宅をするともう8時近い。

友人と遊ぶ時間も自分と深く向き合う時間もないような。。。

そして、特に上がるわけではない成績www

細かいテストに追われ、次の受験に向けての準備態勢にしか思えないおもしろみのない授業。

毎日何かをやらされている、、、ように見える息子。

これでいいのか。。。

こんな毎日でも、いずれ夢や希望を獲得するのか。。。

見ていてどうしようもない気持ちになることが増えてきて、

とりあえず毎日こなしてる!みたいな雰囲気を息子から感じていました。

小学生の時は夏休みは毎年ホームステイをしていたのですが、

中学は補講や部活で無理。

それ以外は家でだらしなく過ごしている、、、。

日本の夏はもう危険レベルに暑い。外でやるスポーツは自主練みたいになって上達しない、、、。

息子はサッカー部だったのですが、ほとんどグラウンドにいないような感じでした。

そして、ちょっぴりでてくるプチ反抗期w

なんだかやるせない。お互い。

もっと楽しいものなのでは。人生って!!!

将来何かすごいことを成し遂げてほしいとか、そんなんじゃないけど、もっともっと

生きてることを楽しんでほしいなーと。

自分の可能性をいろいろ試したり、向き合ったりするには時間が必要。

失敗して、ぶつかって、いろんなことを感じる時間。

今の彼にはそれがないな、、、と。

そして、迎えた2学期の期末のあとの3者面談。

我が家は面談は旦那さんの担当。

毎度特に上がることのない成績を見せられ、先生に

「彼にはこの学校は合っていますか」と結構食い気味で聞いてみたそうです。

そこで言われたのが、

「彼はディスカッションが好きで、授業中に意見を言いすぎる。本来それはいいことだが、

授業を期限内に進めていかなければならないので、そういう面においては彼のようなタイプは向いていないかもしれない。」と。

長男本人は、若干涙ぐんでいたそうですが、その時に主人に「お前どうする?」

と聞かれ、その場で留学する、と言ったようです。

一方的に進められる授業や、自立心に蓋をするような環境。

そこから脱出する、というのが大きなきっかけだったんだなー、と今日書いてみて気づきました。

そして、もう一つ質問の多かった留学前の英語の習得ですが、

小学校1年から毎年夏休みに1ヶ月ホームステイをしていました。

インターの幼稚園や、英会話は行っていないです。

ぶっつけ本番って感じで行ってました。小学生とかだとのみこみが早いし、ノリでこなして、

帰ってきたらまた忘れるっていうくり返でした。

そして私は英語は全然得意じゃないです。

タイラが泣きそうなので、今日はこのあたりで。。。。。

読み返してないので、誤字脱字などすみません!!!!

また時間ある時に補足しますね!

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