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次男

by eiko tanaka

最近ぐっと少年然とした雰囲気で、本当によく話すようになった彼。

日々自分に起こるさまざまなことや、今の気持ちをたくさん伝えてくれるようになりリンク具合が嬉しい!

彼はどちらかと言うと、話だすのが遅かったタイプ。

4歳くらいからやっと語彙が増えた感じで、その時は若干心配していた。

遊ぶのもこう、一人で熱中することが多かったし、友達との関係も自分の心の成長がまだ追いつかないからほんのちょっとだけ悩んだりして、、、。

人の成長はそれぞれだし焦ることも比べることも全然しなくていいと常々思っている。でも日本にいると、誰かと一緒、みんな同じ、みたいな無言のプレッシャーは確かにある。

そうは言いながらも、私は大人になるまでなかなかそのプレッシャーから開放されなかったタイプだし、意識しなくてもサブリミナルに刷り込まれた「みんなと同じように」がレイアードのように刷り込まれていた。

先入観にとらわれない、その子にフィットする子育てをしたいな、と日頃から考える中で、

本当の意味でそのレイアードから解放されたのは、長男を思い切って日本の中学から、ニュージーランドの学校に転校させた時。

彼がどんどん自分一人でマイペースに新しい世界を切り開いてゆく様子を見て、ああ、なんでも思いついたら素直にやってみたらいいんだな、みんながやっているから今これをしなくてはいけない、この年齢だからこれをしておかなければ、なんてことにとらわれなくてもいいんだな、とやっと心の底から思えるようになった。

長男には迷惑かもしれないが、この出来事は私にとってものすごくセラピーになった。

子育てはいつも手探りで、誰かに質問したり相談するのも苦手なタイプだからかなり我流。

こどもたちと過ごして14年たった今も、正解にはまだまだ辿り着けないけれど、やっと自分らしいスタイルと素直に向き合えるようになった気がする。

実はこれ、7月に書き残していた記事。

妊娠してから、本当に目まぐるしい毎日で、久しぶりに開いたgoat。

次男も最近新しい学校に通い始め、また新しい生活がスタートしていて、この時からはマインドも少し変化している。

でも書いていないと、毎日のあれこれに振り回されて忘れそうな心の襞。

写真も前の制服。記念として残しておこう。

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